Tips 013 --- OMG, Hazy shade of winter in the Philippines



今日の投稿は、またまた別の「埼玉県出身のAさん」からです。もういいって?(笑)
そろそろ別ネタかなと思いながらも、いつものようにいってみましょう。

クリスマスも終わって日本が寒さに震えている頃、私は一人大きな羽根に乗って、フィリピンに飛び立ちました。にぎやかな屋台が並ぶ通りを抜け、久しぶりの風景を眺めながらコンビニで買ったビールを片手に、少し湿度の高い空気さえも楽しんでいたのです。マニラの街の人ごみによる埃と屋台が作り出す香りに包まれ、少し高揚した気分で歩いていました。前から私に向かって歩いてくる二人の警官も、その時までは私の楽しませてくれる風景の一部だったのです。ところがその風景が、私に話しかけてきました。

Police: “Excuse us, Sir.”
A: “Yes?”
Police: “Drinking in public is banned here in the Philippines. You are imposed 20,000 peso.”
A: “Oh, I didn’t know that. Then, I give up this can.”
Police: “No. You gotta pay the fine in cash, now.”

突然の出来事に私の頭の中はすっかり真っ白になり、そのまま取調室に連行されました。

A: “I don’t have that much money in cash. I gotta go back to my hotel.”
Police: “No. You mustn’t go back to your hotel. We’ll take you to an ATM over there.”

こうして私は取調室からATMへと連行(?)され、20,000 peso(約4万円)を払わされたのです。Oh, my God! (-o-;)

後から考えると、この金額は1日にATMから引き出せる限度額なんだろうと思います。ホテルに帰さなかったのも、フロントで正しい知識が得られることを恐れたのかも。。。
後日、地方の田舎道を歩いている私の目に映ったのは、ビール片手に玄関先で和む地元のオヤヂたちでした。Oh, my God! x2 (-_-#)

Aさん、大変な目に会いましたね。海外では本当にアルコールを飲みながら歩くことや、むき出しで持ち歩くことを禁止している国がありますので、みなさんも気をつけましょう。

ここでワンポイントレッスン。
impose: 社内では「荷重をかける」という意味で使いますが、ここでは「罰金を科す」です。
mustn’tとdon’t have to: 前者は「してはいけない」に対し、後者は「する必要がない」です。単純な言い換えは成立しませんので、要注意。

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