Tips 021 --- 会議で使うな! I think



みなさん、こんにちは。
I don’t know. とI’m not sure. は意味が違うのですが、ついつい日本人は I don’t know. を使ってしまうようです。こんなついつい使ってしまう間違いネタ、これから5〜10回くらいに分けてやっていきましょう。

このシリーズのコンセプトは、「米国人相手の
負けない会議」です。地球上で最も(?)自己主張の強いAmericanとの会議に焦点を当てていますので、他の地球上の民族及び人種とは多少異なってきますことを、あしからずご了承ください(笑)
何やら重苦しいコンセプトですが、肩肘張らずTipsらしく気楽に行くつもりですので、よろしくお付き合いください。

1回目は I think です。

think とは、「考える」「思う」という意味です。
西洋人に比べ、日本人は曖昧だと言われています。同じ東洋人である中国人や韓国人と比べても、意思を明確に述べないという意味で、大変曖昧です。

西洋人が「日本人は曖昧だ」と言う言葉の裏には、「奥ゆかしくて美しい」という感覚は露ほどもありません。「あいつら何を考えとるのか分からん!」という意味合いが、ほぼ100%です(敢えて控えめ)。
その曖昧な日本人が I think ~ (私は〜と思うんだけど。。。)などと気弱に言った日にゃ、「やっぱりあいつらハッキリものを言わん」となってしまいます。

そういうニュアンス的には、I suppose ~ に近いものがあります。
こう言えば伝わりやすいかな?

じゃ、代わりに何を使うのか?
I think ~ は
弱いと言いましたので、とりあえず強くしてみましょう。
I believe ~ 「私は〜だと信じる」  圧倒的に強くなりました。
次に、
弱いのじゃなく、丁寧な言い方では、I’m afraid ~ 。
afraidが出たのでついでに言えば、「そうじゃないよ」と言う時には、”I’m afraid not.” です。”No, it isn’t.”よりも好まれます。

ってことで、時間内に意見を戦わせることが原則である会議内では、 I think を使わないように心がけましょう。ちなみに、会議が終わった後で「あれはXXXと思うんだけど。。。」とか言おうものなら、”Sorry, the meeting was over.” (いまさら何言ってんの。会議は終わったよ)と、冷たい言葉が返ってくることでしょう。


さて、I think について納得したら、スポンサーリンクをクリックお願いします
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