Tips 025 --- 会議で使うな! 沈黙



みなさん、こんにちは。
前回、「I don’t know. と言った時点で相手にされなくなる場合が…」と言ったの、覚えてますか? 今回も、『相手にされなくなるかも』ネタです。

「ちゃんと意見を伝える」のが、会議の基本です。
でも、そういう場で黙っている人が居ると、
日本では、「あぁ、この人は何か考えてるんだな」とか、「なに考えてるんだろ。しゃべりだす時が怖いな」とか、そういう受け取り方しますよね。
ところが米国式では、「何で黙ってんだこいつ。自分の意見がないのか」とか、「わかんないから発言できないんだな」と受け取られかねません。

そうです、「沈黙は金(Silence is gold.)」は通らないのです。

会議では(あまり)怖気付かず、自分の意見を伝えましょう。誰かの意見に攻撃的になる必要はありませんが、淡々と、時に毅然と自らの意見を伝えるのが米国式会議です。

また、意見に Yes/No が含まれる場合、先に言っちゃいましょう。

e.g.; (たとえば、) (あ、ここ。「例」と書きたい場合 ex. とする人が居ますが、ラテン語表記の e.g. を使うのが正解です。)
1. I am almost for his opinion, but a little modification is necessary. That is ~.
 (彼の意見にはほぼ賛成だけど、ちょっと変えた方が良いな。すなわち〜)
この場合、 for は賛成(=YES)を表します。その後で自分の意見を加えています。

2. To answer you, my answer is “No”.
 (答えるとするならば、返事は「No」だ)

直接的な表現が角を持つ場合もありますので、上記の2つは婉曲な表現としてみました。
会議は意見を述べる場ですが、常時けんか腰ではありません。上手に相手をコントロールできる人が Sophisticated と呼ばれます。 まだまだ修行が足りんな… (-_-;) >自分

さぁ、まとめましょう。
1. 会議では積極的に発言する
2. I think/I don’t know. は避ける
3. 場合によっては婉曲な表現を使う。

3番はちょっと勉強が必要ですが、がんばりましょう!

では、沈黙について納得したら、スポンサーリンクをクリックお願いします
(^o^)/



<Tips Top  Home  つぎへ>

inserted by FC2 system